アスペルガーはパニックを起こしやすい

アスペルガー症候群とパニック

アスペルガー症候群の人はちょっとした事でパニックを起こしてしまう事があります。例えば

 

  • 突然予定が変更する
  • 思わない出来事が起こる
  • いつもの事が出来ない

 

普段から新しい事を受け入れがたいアスペルガーなのですが、些細な事でもプチパニックを起こすと思考がストップしてしまうのです。

アスペルガーはパニックになりやすい

これはアスペなら誰でもある事なのですが、ここに精神疾患のパニック障害が加わると単なるプチパニックにも関わらず心臓が止まるんじゃないかという程苦しい思いをしてしまいます。

予定外の出来事は極力避けよう

自閉症スペクトラムの人はどうしても脳内物質のセロトニンが不足しているのでうつ病やパニック障害などの精神疾患になりやすいのですが、ストレスを感じる事は極力避けるのが無難。

 

私が発作を起こした時期は丁度子供が中学生でちょとした反抗期があった時期でした。

 

小学生の頃は定時に帰宅していたのに、中学に入ると部活が始まり決まった時間に帰ってこたなくなった・・・

 

たったこれだけなのにストレスを感じてしまい病気になってしまったのでした(汗)

 

 

時間や日々の生活の中に潜む想定外の出来事

 

出かけよう!と思った時間に用意が出来なかった

あると思ってた物がその場所から消えていた

 

定型発達の人であれば何と思う事もないのではないでしょう。しかし自閉症スペクトラムの人はこんな些細な事ですら戸惑ってしまうのです。

 

これはASDには柔軟性がないからなのですが、想定していた出来事以外の事が起こってしまうと何をすれば良いか分からなくなってしまう・・・これがストレスに繋がるのでしょう。

発達障害でパニック障害になると長引く

私が発作が起こってから克服するまでにかかった期間は約10年ほど。

 

辛いと思った時は薬を服用しながらその場をしのいできたのですが、生活そのものがある程度落ち着かなければ症状を改善する事は難しいのでしょう。

 

今でも突然の出来事が起こると一瞬戸惑いますが、それでもかなりマシになりました。

 

ただ、医師に言われたのが

 

発達障害でパニックなら完治は難しい

 

という事でした。

 

 

治そうとするのではなく上手く付き合う事が大切

 

本当なら完治を目指したいのですが、こればかりは発達障害があると難しいんだそう。

 

やはりセロトニンが少ないからなのですが、治らないからと言って悩むのではなく

 

これもASDの症状の一つ

 

と言った考え方をする方が精神的に楽になれるはずです。

出来る事と出来ない事を知ろう

発達障害の人は偏りがあり、普通の人と同じようには出来ない事が少なくありません。

 

これを何とかしようとすると余計に気持ちが落胆する事が多いので、まずは自分が出来る事と出来ない事を知る必要があるはず。

 

私は家事が苦手な主婦なのですが、苦手という事を知る事でその中でも出来る事が分かるようになりました。

 

ここらへんは上手く自分でアレンジしたり、家族に手伝ってもらう必要もあるかもしれませんが、まずは自分の得手不得手を理解する事。

 

それを全て受け入れる事で発達障害やパニック障害などと上手く付き合っていく事が出来るのだと思います。

 

アスペルガー症候群だけでも辛い症状ではありますが、全てをと自分が受け入れる・・・これが一番大切な事なのかもしれませんね。

ランキング上位の人からアスペルガーを理解してみよう!

アスペルガーに悩んでいる人がここには沢山います
私も色々な人の考え方を勉強しています。


スポンサードリンク



アスペルガーはセロトニンを増やそう

当サイトおすすめ!



関連ページ

アスペルガーでパニック障害と過呼吸を患っていました
アスペルガー症候群(asd)は常にストレスと戦っています。障害があると知らなくても気付けばにストレスを溜め込み二次障害と言われるうつ病やパニック障害などの様々な精神的な病を患う事があります。私も10数年前パニックと過呼吸を患いましたが今では克服しました。
アスペルガーですがパニック障害を克服しました
アスペルガー症候群(asd)の私は10年ほど前、二次障害と言われるパニック障害と過呼吸を患っていました。かなり辛い期間は5年続きましたが今では殆ど完治しています。私が試した少しでも楽に、そして早く治った方法を書いてみたと思います。

TOP アスペルガーの子供 アスペルガーの恋愛結婚 アスペルガーの特徴 アスペルガーの辛さ改善