アスペルガー(ASD)の恋愛は難しい

アスペルガー症候群(asd)の恋が続かない

アスペルガー相手の気持ちを理解するのが苦手な発達障害です。

 

そのため、アスペルガーは相手の気持ちを理解する事が必要な恋愛はなかなか続かず辛い経験を繰り返してしまう人が少なくありません。

アスペルガーの恋は続きにくい 

アスペルガーの本人は何が悪いか分かっていないのですが、彼や彼女からすれば問題点だらけという事も。

 

  • 自分では一生懸命大切にしてきた
  • 彼や彼女の意見を受け入れてきた
  • 彼や彼女の喜ぶ事をしてきた

 

自閉症スペクトラムの人が恋愛に手を抜いていた訳ではなく、その恋には全力を尽くしていたはずです。

 

しかし自分の考えだけを押し付けてしまいやすい障害なので、相手が本当に望む事を理解出来ず身勝手な思いやりをおしつけてしまう事が多いのです。

アスペルガーの恋愛と定型発達の恋愛

自分なりには一生懸命恋をしてきているのに相手に淋しいと思わせてしまう事があるのを知っていますか?

 

一緒にいるのに一人でいるかのように感じてしまう彼や彼女。

 

酷くなると相手はうつ病などの精神疾患になる事もあり、これをカサンドラ症候群と言います。

 

私もasd当事者なので定型発達の人の恋愛傾向が理解出来るわけではなく、また発達障害の恋に関する問題点も理解できてません。

 

何故なら、自分は必死に彼や彼女を喜ばせようとしているから。当然相手の気持ちを受け入れた前提で恋を進めているのです。

 

しかしそれが優しさに欠けていると言われる事や冷たいと感じさせてしまう事があるので、自分ではどの部分に問題点があるかハッキリとは分からないのです。

 

しかし今まで色々と勉強してきた中で気付いた事は、自分が良いと思っている事を押し付けてしまいやすいという事。

 

定型発達の人はあまり押し付ける事なくお互いを尊しあっているのですが、asdはお互いではなく自分を尊重しがち。そのため自己本位な恋をしてしまいやすいのです。

 

 

アスペルガーが恋愛を続けさせるポイント

 

依存し過ぎない

 

アスペルガーは相手にかなり依存しすぎる傾向があり、これは相手にとって重く感じてさせてまいます。人との距離のとり方が分かりにくい障害ですが、相手に依存し過ぎないよう自分で気をつける必要があります。

 

理想を求めすぎない

 

自分では当たり前の事でも相手にとっては当たり前でない事は沢山あります。ある程度の理想を求める事は問題ありませんが、全ての理想を求めすぎてしまうとそれは押し付けだと言う事を知っておきましょう。

 

笑って許す事も大切

 

些細な事でも自分とは異なる部分を見つけてしまうと流す事が出来ない発達障害の人にとって、笑って許す事が出来ない事も多いはず。しかし何でもかんでも自分の枠にはめようとすると相手は息苦しくなってしまうのです。

 

自閉症スペクトラムでも様々なパターンがあるので一概には言えませんが、時々彼や彼女に自分の嫌な部分や治して欲しい所がないかを聞いてみて下さい。

 

きっとあなたが思いつかないような部分で悩んでいる事もあるはずです。

アスペルガーでも心配しなくても素適な恋は出来る

過去の別れが原因で恋が苦手になっていたり、恋愛は出来ないと思いこんでいる人がいますが心配する必要はありません。

 

定型発達でも恋愛に悩みはつきものなのですから、発達障害を持っている人も悩んで当然なのです。

 

一度の失敗がトラウマになる事も少なくありませんが、それは自分が作ってしまった殻のような物。そこから抜け出したいと思えば、その先は素適な恋が出来るチャンスがあるのです。

 

今よりも

 

少しだけ相手を気遣う
少しだけ自分を抑える
少しだけ歩調を合わせる

 

たったこれだけで彼や彼女と上手くやっていける可能性が増えるのですから、意識するようになれば問題はありません。

 

普通の人よりも相手の気持ちが理解出来にくいアスペルガー症候群という障害。

 

しかし、恋愛を続けるにはちょっとした努力をするだけで今までよりもずっと上手く行くんですよ!

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私も色々な人の考え方を勉強しています。


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