アスペルガー(ASD)はストレスを溜めるから生きづらい

アスペルガー症候群とストレス

アスペルガー症候群は何かとストレスを溜めやすい障害です。例えばアスペルガーは

アスペルガーはストレスを溜めやすい 

  • 人間関係が円滑に出来ず悩む
  • 自分が出来ない人間だと悩む
  • 思うように進まず悩む

 

様々な問題があるのですが、基本的には定型発達の人と同じように出来ない事でストレスを溜めてしまうのです。

知らない間に溜まるストレスもある

目に見える物も沢山ありますが、実は目に見えない物も沢山あります。

 

自閉症スペクトラムの人は健常者よりも脳内物質の一つ「セロトニン」が常に減少していると言われています。

 

このセロトニンはストレスを感じた時に抑えてくれる役割を担っているのですが、常にマックスに感じている自閉症スペクトラムの人は知らない間にセロトニンを使ってしまっているのです。

 

自分では発散しているつもりでも脳の中では戦っているのですから、表だって問題が生じても解消する事が出来ず結局生き辛さを感じてしまう事に繋がっているのでしょう。

 

セロトニンを増やせる食べ物はこちらの記事にも書いているのですが、大人も子供も積極的に増やす努力が必要なんですよね。

出来ない事を探すより出来る事を見つけよう

アスペな人は出来ない事を努力するよりも出来る事を伸ばす事が大切だと言われています。

 

何故なら、出来ない事は努力が足りない訳ではなく出来ないもしくは出来るまでに時間がかかってしまうから。そしてこれが発達障害と言われる部分でもあるのです。だから

 

  • 出来ない事を努力する
  • 努力で克服しようとする

 

よりも

 

  • 好きだと思う事を増やす
  • 出来る事を究める
  • 他に出来る事を見つける

 

事で苦手な部分を補えるようになっていくのです。

 

発達障害で出来ない事の中には出来る事もあるので、自分がどの部分が苦手かを細かく分けて考えるとより出来る事が見つかります

苦手な事が見つかると生き辛さは改善する

ASDの私には苦手な事が沢山あります。

 

昔から

 

どうして人の話が覚えられないのだろう?

 

と疑問に思っていたのですが、実はこれがASDと診断された事で仕方がない事だと知ったのです。

 

記憶に残るようメモを取ったりするのですが、メモを同時に取る事も苦手で結局良い方法を見つける事が出来なかった時に発達障害の診断が出たのですが、そこから

 

忘れたなら素直に聞こう

 

と思うようになりました。

 

これで私の中では一つの形が出来たのですが、だからと言って色々なシチュエーションでは困る事がなくなった訳ではありません。

 

  • 予定を言われても忘れる
  • 今聞いた事でも忘れる
  • 大切な事でも記憶に残らない

 

こんな失敗を繰り返す事で、今聞いた事を忘れる事は別として、大切な予定は全て手帳とスマホに書き留めておくことにしています。

 

忘れてしまう事はアスペだから仕方がない、だから良い方法を探す

 

このように考えるようになってから、かなりストレスが減りました。

 

アスペルガー症候群は普通よりも多くの問題を抱えているのですが、自分にあった方法を見つけると生き辛さも改善していきますよ!


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