大人の女性アスペルガー(ASD)は女性同士の会話が苦手

アスペルガー症候群の大人の女性は何故ガールズトークが苦手なのか

アスペルガー症候群(ASD)の大人の女性はガールズトークが苦手です。子供の時からですが・・・

 

なのでアスペルガーな女性が今流行りの女子会なんかに誘われると何を話してよいか分からず苦痛ばかり伴う楽しくない集まりなんですよね。

 

女子会のみならずママ友の集まりやご近所さんとの井戸端会議も同じ、何を話して良いか分からず気付けば無言なんて事になってしまいます。

アスペルガーはガールズトークが苦手 

自閉症スペクトラムの人は自分の興味がある事に関しては幾らでも話す事が出来るのですが、逆に自分の興味がない事になると耳から入ってこなくなってしまうのです。

 

聞きたくないと言うのではなく、聞いているのに頭に入らないといった感じ。なので突然返事を求められてもその内容にそぐわない変な返答をしてしまう事があるのでしょう。

アスペルガーな女性にとって興味のない話

障害が有る人全てが同じ話題に興味がないという訳ではありません。ある人はファッションに興味があったり、ある人は食べる事に興味があったりと、その対象は人それぞれ。

 

私はあまりファッションも食べる事も興味はありませんが、物凄く好きな事はあります。誰もが理解してくれなくても自分が楽しいと思える事、そんな事が1つ2つはあるのです。

 

しかし狭い対象の話題が出来る相手は殆どおらず、結局同じ話が出来る友人は皆無。

 

相手との会話が覚えられないのは興味の幅が狭いから

 

狭い幅の中の針の先端のような部分にしか興味を持てないのですが、それ以外の会話になると耳から入ってこないのですから、誰と会話をしても殆ど覚えていなくてもおかしくはありません。

 

相手が女性であろうが男性であろうが関係なく、自分に興味がない話題なら全て同じ事なのです。

 

大きなくくりで興味のある分野と言える話題であればそれなりに話す事は出来るのですが、一歩間違えると誰もが聞きたくないと思うような深い話が始まります。

 

この匙加減が出来ないのが障害の特徴なのですが、相手が聞きたいであろうという認識から掘り下げた話をついしてしまうのです。

 

そして話し終えるとその場の空気が「シーン」。こんな経験は同じ障害を持つ人なら経験済みなはず。

 

興味がある事と興味がない事が真っ二つに分かれているのですが、大多数が好きな事ではない場合が多いので話す相手が殆どいなくなってしまうのです。

アスペルガーな女性でも同じ興味を持つ人とならガールズトークは出来る

この障害を持つ人は専門的な仕事に就いている場合が多いようですが、私もその一人。

 

そして唯一友達としてガールズトークが出来る女性がいます。何故その人となら何気ない会話が出来るか?それは彼女も同じ職種に就いているからなんですよね。

 

同業だったから仲良くなれた、そして彼女もグレーゾーンなので余計にだったのでしょう。

 

一緒にランチをしても

 

「これおいしいね」

 

の後に、専門的な話題をしてしまう私たち。

 

隣で美味しくランチを頂いている人には申し訳ないのですが、かなり専門的な話題に繋がっていくのです。

 

同じ視点で会話が出来るなら女子会も参加できる

 

専門的な分野が同じなので話は尽きない・・・。きっとこれがアスベルガーのガールズトークと呼ばれるのかもしれません。

 

好きな事が同じなら興味を持っている事が同じなら、何も気にせず普通の話として楽しい時間を過ごす事が出来るのですが、そうでない場合は苦痛な時間になってしまう少しワガママな障害。

 

それでも話題に入ろうと努力はするのですが、入るきっかけやどこから入るか?すら分からず気付けばいつも話においていかれているのです。

アスペルガーな女性はウダウダした話やダラダラした話が苦手

結果が見えない話題は特に苦手だと感じます。

 

「○○したいけど、どうしよう?」

 

「じゃあこうすれば!」

 

「うーんでも〜〜」

 

このような先が見えない話はかなり苦痛を感じてしまいます。そしてガールズトークにはこのような会話が多いのです。もし女性ばかりが集まって話すなら

 

「○○したいけど、どうしよう?」

 

「じゃあこうすれば」

 

「そうか、そうしてみよう!」

 

こんな会話の集まりならアスペルガー症候群は苦手ではありません。

 

当たり前の会話を習得する努力が必要

 

しかしどこに行っても女性同士が話している内容を耳にすると、同じ会話が何度も繰り返されそして答えが出ない場合が多い。

 

だから何時間も喫茶店で話続けられるのだと思いますが、これをクリア出来なければ女性同士の集まりに参加する事は不可能かもしれません。

 

頑張って努力して女子会に参会している自閉症スペクトラムの方もいるかもしれませんが、その努力は素晴らしいはず。

 

積極的に参加しようと思う気持ちがあれば、いつかは楽しみに変わっていく事もあるはずです。

 

苦手を克服する事は誰もが必要な事ですが、アスペルガー症候群女性にとって克服しがいのある分野なのでしょう。

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