アスペルガーの診断で苦手が分かる

アスペルガー症候群の診断を受けて苦手な部分が理解できた

アスペルガー症候群の診断をしてもらうため、WAIS-Vを受けました。

 

WAIS-V診断 

 

最初は簡易検査をしてもらいアスペルガーの診断結果をもらったのですが、どこがどうなのか?を詳しく知りたい性分の私。

 

時間がかかる事も面倒なのですが、重い腰を上げて検査を受けた結果がこれまた何とハッキリと出ていました。
検査は約2時間。
大人になって試験らしい試験は受けた事がなく当日はドキドキ。

 

そしていざ検査が始まるとこんなに簡単に見えるのに全く分からない問題が沢山!!分かる事と分からない事が両極端で、普段は全く使わない脳をフル回転させたからか、物凄く長い2時間に感じてしまいました。

アスペルガーの一般的な診断、WAIS-Vの検査結果

WAIS-Vの検査結果は1ヶ月半先。いざ結果を聞きに行く当日は「あれだけ出来なかったって事は他にも障害があるかも」と半分落胆しながら行きました(汗)

 

そして実際結果を聞くと、自分が思っている以上に数値が良くほっとしました。しかし私の場合は全体の数値が良いため、障害が分からずに成長したそうなんです。

 

この障害は自分の中にある出来る部分と出来ない部分の差があるため、知らない間に多くのストレスを感じてしまいます。

 

私は全体的に数値が高いのですが、それ以上に数値が突出している部分がありここが問題。この1つが全てを大きく引き離しているため、どこかが変なんだそうです。

 

有意差の多い診断結果がasd

 

一般的には言語性と動作性の差が10以下だと普通の範囲。今はこのような考え方をしないそうですが、もしこの部分が重要であれば私は障害ではなかったと言われたのかも??何て思います。

 

問題は群指数の有意差。これは一般的にという物ではなく自分の中にある差がどれくらいあるか?を調べます。

 

通常この差が15あると有意差があると考えられ、この差が広くなればなる程何かがあるんです。何かって障害なんですが(笑)

 

そしてこの差が40弱あり、これが自分が出来るところと出来ない所という結果。出来る事との落差によりストレスを感じてしまうんですよね〜

アスペルガーという障害は苦手な所を頑張ってもなかなか出来ない

群指数の中で一番低いのがVCと言われる言語理解、つまり言葉がちょっとアレなんです(汗)

 

しかしその他のPOと言われる知覚統合、WMと言われる作動記憶は似たり寄ったり、しかしPSと言われる処理速度だけが極端に高く全てに差をつけてしまいます。つまり一つだけが突出して出きるのに他がついてきていない。

 

この検査には下位検査と呼ばれる他にも細かく分かれた結果があり、普通であればこの数値は8〜12以内に収まるのですが9〜18とバラバラ。こんな所が問題だったんですよね〜。

 

確かに言語は昔から苦手、あんまり言葉を知らないんです(汗)覚えようと思っても覚えられず、何とか知っている言葉でここまでやってきました。

 

自分の中では不得手だと気付いていたので努力していたのですが、出来ないって事は出来ないって事だったみたいです。だからって諦める訳ではないけど、それなら出きるところを伸ばした方が良いと心療内科の医師に言われました。

 

って事はやっても無理って事かも(笑)色々な部分が数値的に平均的なバランスが取れないこの障害。

 

出来ない事を頑張る事は素晴らしい事だけど、自分の結果を見てもきっと努力じゃ一番高い数値を抜く事は出来なさそう。

 

問題点を見つけるのが検査のメリット

 

答える事すら出来なかった問題もあるくらいなのですから、努力で習得するんじゃなく補える部分を身に付ける方が得策なような気がします。どうりで人の話は覚えられない訳だと妙に納得出来る結果でした(笑)

 

耳から入った言葉が覚えられないならじゃあどうするか・・・。

 

私の場合は文字にしてしまえば良いんです。文字にして視覚で捉えれば覚える事が出来る!何て簡単な方法なんでしょう♪きっと苦手な分野を克服するのではなく、ちょっとした方法を取り入れるだけで今までの問題が解決しちゃうんです!!

 

こんな努力のやり方なら難しくなく取り入れる事が出来るはず。

 

アスペルガー症候群だから出来ないと諦めるんじゃなく、自分では考えなかった方法を探す努力が出来ればきっと上手くやっていけるはず!努力の方向を間違えなければ案外スムーズに問題解決できるのかもしれません♪

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