アスペルガー成人女性のブログ

アスペルガー症候群(asd)と診断された女性のブログ

アスペルガー症候群(asd)と診断された女性が書く「アスペルガーを知ってもらおう」ブログです。

 

まさか突然の障害発覚で、その障害がどのような障害かすらハッキリとは知りませんでした。そんなものですよね〜。自分がそうだと知って勉強し始めたのです。

asd女性のブログ 

昔は女性に少ない障害だったのですが少しずつ女性にも増えてきています。大人になって発症するのではなく生まれた時からの障害なのですが、障害だとわかりにくく私のように発見が遅れる場合も多いのでしょう。

 

何かが辛い、生きにくい、皆とは違うなどと悩んでいる方で私と似たような部分があれば実はアスペルガーなのかもしれませんよ!

asd、トゥレット、吃音障害とその特徴について

まず私が現在持っている障害は

 

汎用性発達障害に属する自閉症スペクトラムトゥレット障害吃音の3つ。

 

自閉症スペクトラムとはアスペルガー症候群と自閉症の事。トゥレット障害は首を傾げたり鼻を鳴らしたりとチックと呼ばれる症状が幾つか出る章がです。

 

そして吃音は言葉が上手く口から出ない障害、「あ、あ、あ・・・」とどもってしまうのです。程度は軽いのですが、まさかそんなに障害があったなんて驚きです。

 

そしてそれを知らず40半ばまで過ごしてきたんですから・・・

 

聴覚過敏、視覚過敏、様々な過敏がある

 

そこに感覚過敏と呼ばれる嗅覚過敏、視覚過敏、味覚過敏が合わさって私が出来ています(笑)

 

ただ、それが当たり前でここまで人生を歩んでいたので後日「これも障害?」と言うのが現れるかもしれません。それ程自分ではなかなか気付かないものなのです。

 

大人になって知ったからと言って今までの人生が変わるという物ではありません。しかし、私が個性だと思っていた部分のほとんどが障害だったと知りました。

 

昔からかなり強烈な個性を発揮していたのは知っていたのですが、単なるキツイ性格程度にしか考えていませんでした。

 

単なる個性か障害かは判断が難しいかもしれませんが、自己判断ではなく個性として受け入れられない程突出していると周囲が思う程であれば発達障害の可能性はあるのでしょう。

障害で生じる独特の感覚過敏を持つ人が多い

受け入れていたので人生が生き辛いと感じた事も無かったのですが、上手くいかないな?と思う事は少なくありません。

 

支障とまではいかなくても仕事で必要な聞くと言うスキル覚えるというスキルはかなり欠如しています。

 

今聞いた話が覚えられない、どうすれば覚えられるだろう?

 

これはかなり前から悩みだったのです。そして忘れないようにメモを取るようになりました。
と、日々の努力で問題そのものは解決しなくてもそれ以外の方法で改善する事が出来ています。これは聴覚過敏の一つ。

 

視覚過敏は特定の光が耐えられない程まぶしく感じたり、小さな物の動きでも目に留まったりします。

 

薄暗い部屋で電気をつけていると突然日が差す、光が差した部屋で電気が付いているのがまぶしすぎ目を開ける事が出来なくなってしまいます。

 

味覚過敏は好みの味が決まっていて同じ物ばかりを食べたり、食べられなかったり。子供でも同じ物ばかりを好んで食べ、他を一切受け付けないと言うように好き嫌いの度をかなり越えているのです。

出来る事と出来ない事の差が激しいという特徴

人とのコミュニケーションが苦手なのもこの障害の特徴ですが、これを克服するのは無理そうなので人との接点を最小限にしています。

 

友達付き合いが苦手な事は子供の頃から嫌というほど経験しているのと、あまり友達を欲しいとは思わないのである意味上手く??人間関係から逃げています。

 

会話の流れに上手く乗る事や突然の出来事に対処が出来ないなど、出来ないと言うよりもそのスキルがないと言えるのかもしれません。

 

自分で何が悪いか分からず気をつけていてもポイントが分からない、当たり前と言われる理由が分からず空気が読めないと言われる。

 

これらを改善する事はかなり難しく、子供の場合は訓練すれば人並みに理解できるようになるのですが大人で突然障害が発覚した場合は改善がかなり難しいのです。

 

大人になって気付いても出来る事がある

 

しかし自分の好きな事には時間を忘れて没頭する事が出来るので、得意分野であれば定型発達と呼ばれる普通の人には負けないような知識がある事もあるのです。

 

診断結果では平均と言われるところから上や下に差があり「平均値」の中に納まらない、また自分の平均でもバランスが悪く出来る事と出来ない事の差があります。

 

そして出来ない事に対して自分では気付いていなくても、脳は常にストレスを感じているのです。

 

ストレスは誰もが持っている物ですが、誰もが持っていないストレスまでも抱えているからか何となく生き辛さを感じている人が多いのでしょう。

発達障害と診断された後から出来る事

発達障害と診断されたなら出来ない事ではなく出来る事を伸ばす事を第一に考えてみて下さい。

 

だからと言って出来ない事は出来ないと諦めるのではなく、どのようにすれば出来るのか?を考えなければなりません。

 

改善策は探せば案外見つかるもの。苦手な部分を知るメリットはここにあるのでしょう。

 

私は人の話が覚えられない原因がここにあると知り、以前から最小限メモを取るようにはしていましたが今では色々とメモを取るようにしました。
すると忘れてしまうような事でも確認さえすれば忘れる事もなくなり、一つストレスを解消する事が出来ました。

 

まだまだ改善出来る部分はあると思いますが、改善するには苦手な事に気付かなければなりません。

 

それに気付くため、本を読んだりブログを読んだりと自分の事が書かれているような物から新たな自分を探す手がかりにしています。

 

アスペルガー症候群の診断結果で落ち込む方もおられるかもしれませんが気付く事も多いはず。このブログで自閉症スペクトラムを知ってくださいね。

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